世界のおもしろ最新技術を紹介

仕事柄、新技術や節電・自然エネルギーなどのニュースが気になります。興味のある方にお伝え出来たらいいなと思います。毎週、技術的な事を中心に「今日は何の日」もお伝えしたいと思います。

車からワイパーが消える日が来るのか?

ワイパーは車にとって無くてはならない部品ですが、イギリスの自動者メーカーマクラーレンが、戦闘機で使われている技術を応用してワイパーの代わりにしてしまおうとしているそうです。その戦闘機で使われている技術とは、超音波をフロントガラスに流して超…

「ピークシフト自販機」自販機の消費電力を半分に

日本で稼働している自販機は約500万台。そのうち飲料用自販機は51%の256万台です。2011年当時の飲料自販機の年間消費電力は平均で1台あたり850Kwhでした。2016年から販売されている自販機は年間の消費電力量が420kWhの省エネ機にな…

パワコン不要の太陽光発電システム

「パワコン不要の太陽光発電?」「どういうこと?」太陽光発電の仕事をしている私には、最初ピンと来ませんでした。太陽光発電は、太陽電池が生み出した直流電流をパワーコンディショナーで、交流に変換して家庭内で消費したり売電するシステムです。ですか…

記憶容量 無限のハードディスクに一歩前進

国立研究開発法人科学技術振興機構のホームページによると、らせん結晶構造を持つ磁石のひねりの数を制御する事によりハードディスクの容量を無限に増やすことが可能だそうです。理論的な現象の解明も進んでおり、らせん結晶から電気信号を取り出すことにも…

HVD 次期光ディスク オリンピックまでに市場投入

HVD 次期光ディスク オリンピックまでに市場投入 2TB(1TBは1000GB)の光ディスクそろそろ登場かも・・・・ 2008年に技術面が策定され、もうそろそろ市場に出てきても良いと思うのですが、なかなかお目にかかれませんね。 しかしネット上…

5G(第5世代移動通信システム)

5G 通信速度 4Gの100倍・容量 4Gの1000倍 今年は、この話題も大きく取り上げられるのではないでしょうか。5Gとは、5th Generation の略で、第5世代移動通信システムということです。通信の歴史を見てみましょう 「1G」・第1世代 1987…

N極・S極だけをもつ磁石を発見(東京大学工学部論文)

N極・S極だけをもつ磁石を発見(東京大学工学部論文) 「固体中の磁気モノポールが生み出す電磁気効果を観測」という論文が東京大学工学部から発表されました。ここで、モノポールとは何、と思われる方もおられると思いますが、モノポールとは、磁石のN極…

国際宇宙ステーションで日本製バッテリー(順次採用)

現在、国際宇宙ステーションに取り付けられているバッテリーは、アメリカ製ニッケル水素電池ですが、それが日本製(GSユアサグループ)のリチウムイオン電池に順次変更されています。日本製のリチウムイオン電池は、蓄えられる電気の量がこれまでの3倍に高…

宇宙太陽光発電システム

以前から、宇宙での太陽光発電は構想として有りました。なぜかというと、現在地上に設置されている太陽光発電用パネルはパネルの持つ実際の能力の13%しか使われていないと言われています。 宇宙太陽光発電 昼は発電しても夜は全く発電できないし、天候に…

地面の地下 5mに眠る無限の地中熱エネルギー

地下、5mの地中熱は外気温に左右されず 一年中安定して約15℃前後を保っています。 この地熱を利用した、一般住宅・マンション・工場が増えています。 さらに自治体では凍結路面の融雪にも使っています。 私は、長年家電の修理業務をしていたので夏はいつ…

持ち運び出来る燃料電池が開発されました

燃料電池といえば、頑丈な水素タンクが必要というイメージですが、 京都市のアクアフェアリー社が開発した 持ち運べる燃料電池は、幅255x奥行360x高さ282mmとコンパクトで 重量も 6.3Kgと軽量化されています。 原理は 1.燃料容器中の水素化カルシウム…

家庭用の燃料電池、年間5万台の販売に

先日、九電からガス代削減の案内が来ました。 西部ガスからも電気代削減の案内が届きました。(HKTの宮脇咲良さんのパンフです) 今年から、家庭のエネルギー事情が大きく変わりそうですね。 ガスの小売全面自由化で販売競争が激化し、電力とのセット販売が…

2年後にも実用化「燃料改質エンジン」

省エネ車といえば、電気自動車・ハイブリット車・PHV・燃料電池車など、世界の最先端を誇る日本の技術ですが、まだまだ 自走距離やコスト面で課題が多いですよね。 そんな中、2年後にも実用化されそうな技術があります。 「燃料改質エンジン」です。 具体的…

惑星探査機 ボイジャー 1号・2号 の飛行距離

人類が作り出した人工物としては、最も地球から遠い場所を飛行している 惑星探査機 ボイジャー 1号(Voyager 1)と2号は 地球から、どれくらいの距離を飛行しているのでしょうか。 NASAのホームページでリアルタイムに確認することができます。 http://ww…

日本の地熱埋蔵量は 世界第3位

地熱資源量 20,540(MWe)の発電能力は、2300万kW以上 環太平洋火山帯に位置する日本は、世界で第3位の地熱埋蔵量を持っていると言われています。 ちなみに、 1位は、インドネシア 活火山数 150個 地熱資源量 27,791(MWe) 2位は、アメリカ合衆国 活火山…